最近オカルトにはまって、まとめサイトとか読み出した。そこで時空のおっさんを知り、そういえば…と思い出した話。おっさんじゃないんだけどね。
高校の帰り道、その日は1人だった。もう日が暮れてた。でも幹線道路沿いには各種外食産業やらお店があるし、幹線道路から外れても住宅がずらりと並んでる。
もちろん街灯もあるから真っ暗になんかならない、怖くもない、そういうところ。で、幹線道路沿いに帰ってもいいんだけど、人も車も多いから、いつも幹線道路から外れた道を通ってた。
【時空のおっさん】おっさんじゃなく、時空のお姉さんと会った話続きを読む