骨董品

304 :本当にあった怖い名無し:2007/04/19(木) 12:23:59 ID:mArsrUAv0
 
家は昔質屋だったと言っても、じいちゃんが17歳の頃までだから、私は話でしか知らないのだけど、
結構面白い話を聞けた。


その日の喜一は店番をしていた。
喜一がレジ台に顎を乗せて、晴天の空を恨めしそうに見上げていたとき、
「もし、坊やここの主はどこかね?」
喜一はビクっと体を大きくはねらせた。
全く人の気配が無かったのに、急に太った男が店の前に現れたのだ。


【不思議】宝物のガラクタ続きを読む